タイ淡々レポート~part1~

おかみさんこんにちは!志帆です。
近況報告とともにおかみの日々を書きますよ〜っと。(( 初 ))
5月から熊本入りをしている私ですが、なんとも淡々とした生活をおくりながら手を動かしては遊んだり、踊ったりしています。こちらは、野菜のおいしさ爆発(( E=mc² ))してるし、良い場所いっぱい集めてるからもし遊びにくる際はご一報してね。

さて先日、6/17〜6/24の約7日間、私のどうも気が合わない妹と、気のおけないきゃっさばおかみと、えいこおかみが暮らすタイへ旅してきました。海外ほぼ行ったことない妹も一緒ってことで始めは色々とプランを練っていたのだけど「何カ国行くかではなく目的はなにか」というありがたいお言葉を頂いたので、タイの田舎チェンマイと都会バンコクを見比べ行き来する旅で決まりました。その様子をレポートしますよ。




〜1日目〜
上海乗り継ぎでタイ上陸!
えいちゃんの住む『パヤタイ』地区の宿へ道を彷徨っている最中、市場の細い道の中に四つん這いで這いつくばるじいさんとすれ違いました。びびりの妹はその光景だけで「もう帰りたい」と言い出し、ホテルの場所を探すのに必死な私は修行僧の様に黙ってもくもく歩くという事態に。ホテルが分からず、トゥクトゥクに乗るが全然違うとこに連れてかれたりして、やっとの思いで宿に到着。
妹を励まし気を取り直して、汗を流した後のパイナップルスムージーのうまいこと!ふらふらして時間をつぶし、仕事上がりのえいちゃんと合流。



会社にもちょっとお邪魔しましたが、味のある建物が素敵でした。
えいちゃんにしょっぱなから大変だった話をしたら「え〜洗礼うけちゃったねー!」というご返答。異国の地にすっかり順応した彼女の言葉にはとても説得力がありました。ここで「タイの人は道を聞かれて知らないと言うことが言いづらいらしく、知らなくても雰囲気でモノを言う。」ということを教わりました。



えいちゃんアテンドでおしゃれなレストランへ行き皆ご満悦。 深夜までビールを飲み続けたのでした。


〜2日目〜
昨晩辛いものを食べたので、お尻がピリリとしていました。
お昼から予約していたバンコク→チェンマイの寝台列車チケットをうけとりに『アソーク』駅へ。大胆な構造のデパートがデーンと立ち並ぶ、若者の町でした。



チケットを受け取り、仕事中のえいちゃんにご挨拶して、国鉄の駅『ホアランポーン』へ。ブリキのおもちゃの様な列車です。



ビールやら屋台で買ったつまみやら買い込んで、列車に乗り込みました。2名個室の1等が満席だったので、今回は2等の寝台で上下2段ベットです。向かい合ってお隣の席ははやさしげなタイ人のおっさんでした。

車内にはレストランもあって、できたての料理も注文すれば席まで持ってきてくれます。



お隣さんが美味しそうな食事を頼んでいたので、夕食は済んだけれど何かつまみでも、と思いお勧めを頼んだら、卵のカレー炒めなど、何やらスパイシーな炒め物たちが3皿ごっそり、ごはんとジュースとパパイヤ付きでやってきました。ひとしきり驚いた後、無理矢理全部食しました。しかも400円くらいで安い。

夜は本を読みながら早めに床につきましたが、冷房がどうじゃい!てくらい効いてたので長袖でも凍えておりました。深夜ふと目が覚めると、電車が完全に停止してたので「怪しいな」と思いながらまた浅い眠りに入ったのでした。


〜3日目〜


早朝に目覚め、楽しみにしていた朝日に照らされる景色!は、田舎の田園風景という感じでした。すぐに飽きたし寒かったので、デッキに出たりレストランに行ったりうろうろしてました。
昨晩の列車停止の予感が当たり、3時間遅の13時にチェンマイ駅に到着。



駅近くのカフェで食べたマンゴーチーズケーキに舌鼓を打った後、ソンテウという赤い相乗りタクシーで宿へ。

今回の旅の目的の1つである宿『hoshihana village』はえいちゃんから教えてもらいました。





となりには『BAN ROM SAI』というエイズに母子感染した孤児たちの施設があります。日本語が達者で可愛くて賢い子供達でした。



ここで、きゃっさばと出会い!



ホテルは市内から車で30分の郊外にあるので周りにはデパートやコンビニがありません。ちかくの『イエンばぁちゃんの店』と呼ばれる売店でビールとホコリかぶったスナック菓子を買ったりしていると夜ごはんです。





全部うまい。ジンジャーシャーベットとバナナジュースが絶品!
夜はプールでひと泳ぎしました。


〜4日目〜


朝から洗濯してチャリで近くのお寺にご挨拶しにいきました。



チェンマイは山岳地帯に位置しているので、日本の軽井沢のように避暑地として利用されてるらしいです。



お金持ちの家って見てるだけで夢膨らむんだな。



眺めの良いレストランがあると聞いてチャリで向かう途中、どでかいワイルドダムと遭遇。



ダムを前に勇ましい気持ちになります。



坂を上ると、眺めのいいレストランに到着。さっきのダムを眺めるレストランだったようです。



ソムタムという青パパイヤのピリ辛サラダは、文字を見ただけでもよだれが出るほどで、メニューにあれば毎回頼んでました。



ホテルに戻り、ハーバルボールのマッサージをしてもらいました。 ラベンダーとかレモングラスとかを布に包んで温め、肌にポンポンと押していきます。 最終的にきゃっさばは、「良かった!」とマッサージ師のおばちゃんとあつい包容をかわしていました。



軽くなった肩を浮かせて向かうのは、ドイ・ステープというお寺。



うろうろしてたら建物の中のお坊さんに手招きされ謎の筆でぴゃっぴゃっと水をかけられ白い紐を腕に結びつけられ「good luck」と言われました。 すべてが謎のままに終わったので、妹が、「あの液体ツバなんじゃないか」と脅えていました。



元気です。



日暮れと共にチェンマイの市街地へ。
カオソーイという北部名物カレーラーメンを食べるべく街を歩きます。道ばたであったムスリムさんがお勧めしてくれた、『bismilla restrant』を目指すことに。そのままソンテウへ乗り込み出発しましたが、地図もなかったため、運転手がまたもや意味不明な所で車をとめました。1日目の苦労を忘れるまいと、運転手からレストランに電話をかけさせ、目的地に着くまで金は渡さないという方法で攻めました。紆余曲折の末、やっと店の前に到着。



想像以上にローカルでムスリムな雰囲気。このあたりにはイスラム街があると言うことでその辺の人御用達の店の様子。豚料理も酒もありません。



念願のカオソーイ。すごく美味しいってわけでもないけど、地元感漂う味。



チェンマイの町は落ち着いていて、綺麗な印象でした。洒落た雰囲気の店も多くて良い町並みです。


タイのレポートpart2へ続く